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アート
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山田純嗣
モチーフはナス。画面内でのコンポジションに沿うように配置された。一つ一つのナスには表情があるが、画面全体で見れば画面を構成する黒い斑点となる。。現実を見ながらも「絵画のようだ」と思う感覚について考える作品。

展覧会歴

  • 2001年 個展 シロタ画廊(東京)

掲載

  • 『月刊美術』2001年3月号(実業之日本社)

on the table #148

 

2000年

114×182cm

パネルに印画紙、樹脂、インタリオ・オン・フォト

ed.1

作家蔵