日本語
アート
前へ   次へ
山田純嗣
光を求めて上へ上へと伸びていく熱帯植物の森イメージをもとにつくった。熱帯の植物林は多様な葉が複雑に入り乱れ、距離感が判別しにくい。結果として出来上がったイメージも、ものの形が判別しにくいものになった。

展覧会歴

  • 2010年 「overflow 田口健太・阿部大介・山田純嗣」画廊翠巒(前橋)
  • 2010年 「森の距離 Distance In Forest」不忍画廊(東京)
  • 2010年 「アイチ・ジーン」愛知県立芸術大学芸術資料館(愛知)

(10-12) DISTANCE IN FOREST

 

2010年

194×130cm

ポリコートパネルに印画紙、樹脂、パールペイント、インタリオ・オン・フォト

ed.1、a.p.1

個人蔵