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アート
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山田純嗣
人のモチーフを円形に配置。一つ一つはそれぞれ細部の異なる人の姿をしているが、画面全体で見ると模様のようになる。現実を見ながらも「絵画のようだ」と思う感覚について考える作品。

展覧会歴

  • 2006年 「『名古屋』の美術 ―これまでとこれから―」名古屋市美術館

掲載

  • 「「名古屋」の美術 ーこれまでとこれからー」展 図録

on the table #202

 

2005年

108×162cm

パネルに印画紙、樹脂、インタリオ・オン・フォト

ed.1

作家蔵