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アート
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山田純嗣

 2013年の第1回展に継ぐ2回目の版画のトリエンナーレ。推薦委員による推薦制で、注目されたばかりの若い世代から今最も旺盛な制作活動を展開している中堅のアーティストまでの20名の展覧会。それぞれのアーティストにゆったりとしたスペースを用意した会場構成をとる。
 山田は《(14-4) 日月山水》の平面、ドローイング、立体によるインスタレーション展示を行い、一般社団法人ニッシャ印刷文化振興財団賞を受賞した。

「第2回PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ2016」京都市美術館 (2)

 

2016年3月6日~4月1日

主催:ATinKyoto 2016推進委員会、(一財)ニッシャ印刷文化振興財団、京都市美術館