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アート
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山田純嗣

極地の森の風景を求めてラップランドの村、イナリに渡った。フィンランドでも最北に位置するその地域の気温は、この2月上旬で−25℃だった。取材の機材も凍り、防寒のフェイスマスクもまつ毛も凍った。一面雪に覆われた森の中に立つ木の幹は、空も地面も白い中で黒い垂直のラインを作っていた。

展覧会歴

  • 2025年 「山田純嗣 Touch of Silence」日本橋髙島屋 美術画廊X(東京)
  • 2023年 Galleia Taipuu(ユヴァスキュラ、フィンランド)

(23-3) JUUTUA INARI, FINLAND, FEBRUARY
(23-3) ユウートゥア イナリ、フィンランド、2月

 

2023年

14.5×11.3cm

BFK紙、雁皮紙、ドライポイント、雁皮刷り

ed.20

1-4/20:個人蔵、
5-20/20:作家蔵