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アート
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山田純嗣

 (19-4)のドローイングを版画化した作品。雁皮刷りにしたことや、エッチングのノイズ、インクの色、マチエールが加わり、ドローイングとは趣の変わった作品となった。

展覧会歴

  • 2019年 「情の深みと浅さ」ヤマザキマザック美術館(名古屋)

空白の触覚 (19-10) SATURN DEVOURING HIS SON

 

2019年

28×15.5cm

BFKリーブ、雁皮紙、エッチング

ed. 8

1/8:個人蔵

2-8/8:作家蔵