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アート
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山田純嗣

 《(18-2) 諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧》を制作するための立体。原画では滝壺が描かれていないので、滝の高さはわからないが、前景の崖の部分に奥行があり見下ろす構図であることから、滝は見える範囲でもかなり高くなった。

展覧会歴

  • 2018年 「絵画をめぐって –2・3・2-」日本橋髙島屋美術画廊X(東京)

諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧 立体

 

2018年

69×103×75cm

ジェッソ、粘土、箔、木、針金、その他

作家蔵