《(18-2) 諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧》を制作するための立体。原画では滝壺が描かれていないので、滝の高さはわからないが、前景の崖の部分に奥行があり見下ろす構図であることから、滝は見える範囲でもかなり高くなった。
諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧 立体
2018年
69×103×75cm
ジェッソ、粘土、箔、木、針金、その他
作家蔵
《(18-2) 諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧》を制作するための立体。原画では滝壺が描かれていないので、滝の高さはわからないが、前景の崖の部分に奥行があり見下ろす構図であることから、滝は見える範囲でもかなり高くなった。
展覧会歴