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アート
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山田純嗣
《on the table #201》の立体を黒くし、箔などを貼ってリメイクしたものをモチーフに利用した。この作品をつくるもとになったイメージは、駒井哲郎の《束の間の幻影》である。抽象的なその作品に、現実的な風景を当てはめた。

展覧会歴

  • 2008年 個展「DEEP FOREST ―既視感の森―」日本橋髙島屋美術画廊X(東京)
  • 2007年 「INDEPENDENT ―ダブル・リアリティ―」愛知県美術館ギャラリー
  • 2007年 個展 画廊翠巒(前橋)
  • 2007年 個展 ギャラリーA・C・S(名古屋)
  • 2007年 「版画展」東京都美術館

(07-4) CITY

 

2007年

89.5×110cm

ポリコートパネルに印画紙、樹脂、パールペイント、インタリオ・オン・フォト

ed.2

個人蔵