日本語
ニュース
こちらでは過去に開催された展覧会出品情報などをお知らせします。

Upcoming, Current | Past
展覧会情報

下記の展覧会が辰野美術館に巡回します。

【特別展】美術と風土 アーティストが触れた伊那谷展

本展は、近畿・東海・伊那谷などで活動してきた美術館の学芸員や画廊主などで構成された実行委員会によって、同地で活躍する造形作家20名を選び、その作家たちに実際に伊那谷を訪れてもらい、そこからインスピレーションが得られた作品や、作家自身が選んだ作品を構成した展覧会です。作家と鑑賞者そしてそれらの仲介を務めた者たちがお互いに交流を深め、新たなるものを生み出す一つの気風を作り出すことをめざすものです。伊那谷の飯田からはじまり、辰野・愛知碧南・京都・大阪豊中などの各館で巡回展示を行います。

会  期|2023年4月29日(土)〜6月4日(日)
会  場|辰野美術館
     〒399-0425 長野県上伊那郡辰野町樋口2407-1
開催時間|9:00〜17:00(入場は〜16:30)
休館日 |月曜日
観覧料 |大人300円、高校生以下無料 20名以上の団体は100円引き

出品作家|一瀬大智、今井裕之、岩井晴香、海野厚敬、占部史人、奥中章人、梶川俊一郎、川島渉、坂井淑恵、
     柴田知佳子、中島麦、中谷ゆうこ、永原トミヒロ、西久松綾、野嶋革、野原都久馬、蜂谷充志、
     林繭子、宮田彩加、山田純嗣

[リーフレットpdf]

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

2023年度第1期コレクション展

展示室5「こだまする芸術」に《(11-6) GARDEN OF EARTHLY DELIGHTS》が展示されます。

本展では、あるものと他のものあいだにみられる響き合い(エコー)をひろく「こだま」と捉えて、ベルギー出身の画家ポール・デルヴォーの《こだま(街路の神秘)》を出発点に、作品同士のあいだやひとつの作品の中にみられる多様なこだまを紹介します。

会  期|2023年3月21日(火)〜5月31日(水)
会  場|愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開催時間|10:00~18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 |月曜日
観覧料 |一般500(400)円
     高校・大学生 300(240)円
     中学生以下無料 ※( )は20名以上の団体料金
主  催|愛知県美術館

※4月13日(木)まではコレクション展のみ、4月14日(金)からは企画展「近代日本の視覚開化 明治」との併催となります。明治展会期中は明治展チケットで本コレクション展もご覧になれます。
展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

古今東西 “蒐集匣”

会  期|2023年4月15日(土)~4月29日(土祝)
会  場|不忍画廊(東京)
     〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F  Tel:03-3271-3810
開催時間|12:00〜18:00
休  廊|月曜・火曜
出品作家|橋場信夫、ふるかはひでたか、齋藤悠紀、山田純嗣、他 岸田劉生、葛飾北斎等コレクション

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

【特別展】美術と風土 アーティストが触れた伊那谷展

本展は、近畿・東海・伊那谷などで活動してきた美術館の学芸員や画廊主などで構成された実行委員会によって、同地で活躍する造形作家20名を選び、その作家たちに実際に伊那谷を訪れてもらい、そこからインスピレーションが得られた作品や、作家自身が選んだ作品を構成した展覧会です。作家と鑑賞者そしてそれらの仲介を務めた者たちがお互いに交流を深め、新たなるものを生み出す一つの気風を作り出すことをめざすものです。伊那谷の飯田からはじまり、辰野・愛知碧南・京都・大阪豊中などの各館で巡回展示を行います。

会  期|2023年3月25日(土)4月16日(日)
会  場|飯田市美術博物館
     〒395-0034 長野県飯田市追手町2-655-7  Tel:0265-22-8118
開催時間|9:30〜17:00(入場は〜16:30)
休館日 |月曜日
観覧料 |一般500(400)円、高校生以下無料 ※()は20名以上の団体料金 主  催|飯田市美術博物館
後  援|信濃毎日新聞社・中日新聞社・南信州新聞社・飯田ケーブルテレビ・飯田エフエム放送
出品作家|一瀬大智、今井裕之、岩井晴香、海野厚敬、占部史人、奥中章人、梶川俊一郎、川島渉、坂井淑恵、柴田知佳子、中島麦、中谷ゆうこ、永原トミヒロ、西久松綾、野嶋革、野原都久馬、蜂谷充志、林繭子、宮田彩加、山田純嗣

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

シノバズクロニクル2023―100年後に遺したい芸術

 1960年画廊オープン時から、2023年現在のギャラリーアーティスト新作までを 同じ空間で紹介、近代と現代美術を繋ぐ継続企画シノバズクロニクル2023。(主催者webページより)

会  期|前期:2023年1月13日(金)~1月28日(土)
     後期:2023年2月1日(木)~2月18日(土)
会  場|不忍画廊(東京)
     〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F  Tel:03-3271-3810
開催時間|12:00〜18:00
主  催|不忍画廊
出品作家|脇田 和、古茂田守介、菅野 陽、駒井哲郎、斎藤真一、中村正義、大島哲以、池田満寿夫、
     渡辺千尋、門坂 流、大野泰雄、北川健次、安元亮祐、野田雄一、設楽知昭、藤浪理恵子、
     亀井三千代、釣谷幸輝、サイトウノリコ、山田純嗣、呉 亜沙、藤沢康人、池田俊彦、鈴木明日香、
     藤田典子、他

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「余白/考」 藤沢康人×見崎彰広×山田純嗣

 今展では、画面上の余白が見手を引き込む3作家の新作・近作を中心とした作品群を展覧販売する。「余白」という空虚な領域にこそ秘められる表現を、ぜひ感受していただきたい。(主催者webページより)

会  期:2022年6月25日(土)~7月6日(水)
会  場:Bunkamura Box Gallery(東京)
     Bunkamura Gallery 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 TEL.03-3477-9174
開催時間:10:00〜19:00
主  催:Bunkamura Gallery
出品作家:藤沢康人、見崎彰広、山田純嗣

イベント情報

下記のイベントに参加します。

「ひみつの花園展関連イベント アーティストトーク」

自作の見どころについて語ります。

日  程:2022年5月4日(土) 14:30〜
会  場:東大阪市民美術センター(東大阪市) 第3展示室
     〒578-0924 東大阪市吉田6丁目7番22号
     TEL 072-964-1313 FAX 072-964-1596
参加無料(要入場券)/申込不要

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「ART NAGOYA Special 展 supported by Volvo」

ART NAGOYA 2022の特別企画展です。

会  期:2022年5月12日(木)~31日(火)
会  場:ボルボスタジオ青山(東京)
     〒107-0061 東京都港区北青山3丁目3−11
     TEL:03-6896-1141
開催時間:10:00〜18:00
定休日 :水曜日
出品作家:大塚治、潤inoue.、伊藤香奈、山田純嗣

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

特別展「ひみつの花園-Our secret flower garden-」

英国人作家フランシス・ホジソン・バーネットが1910年に執筆した『秘密の花園』。孤独な少女が荒廃した庭の再生をとおして、人生の喜びを取り戻していく姿が描かれていますが、ガーデニングが盛んな英国では、庭仕事や植物との関わりが私たちの心身の健康につながると考えられてきました。
ところで、ここ「花園」は「高校ラグビーの聖地」として知られていますが、そもそも「花園」は花畑や庭園を意味します。ということは、この地名の由来は・・・・・・?
本展では、さまざまな伝承があるなか、この地がかつて花園だったかもしれないという伝承に立ち返り、現代美術作品によりセンター内にいにしえの花園を蘇らせます。展覧会をとおして、古くて新しい「花園」の魅力を発見していただければ幸いです。
(美術館HPより)

会  期:2022年5月4日(水・祝)~令和4年6月19日(日)
会  場:東大阪市民美術センター(東大阪市) 第1・2・3展示室/特別室/1階常設スペース
     〒578-0924 東大阪市吉田6丁目7番22号
     TEL 072-964-1313 FAX 072-964-1596
開催時間:10:00~17:00 ※5月27日(金)は20:00まで開館(最終入場は閉館時間の30分前まで)
休館日 :月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館日)
観覧料 :500円
     ※高校生以下、障害者手帳等をお持ちの方(介助者1名を含む)、
      東大阪市内65歳以上(住所・生年月日記載があるものの提示が必要)は無料。
主  催: 東大阪市民美術センター(指定管理者 東大阪花園活性化マネジメント共同体 HOS株式会社)
協  力:東大阪市立花園図書館、菓心庵絹屋

出品作家: 今村 文、大塚 泰子、奥田 美樹、山田 純嗣、渡辺 英司

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

軌(わだち)をたどる――5人の画家たちの「あれから」

当館の収蔵品の多くを占めるのは、公募展「清須市はるひ絵画トリエンナーレ」に関係する作品です。新進作家の発掘と顕彰を目的として1999年の開館当初から継続する本公募展は、作家たちの制作活動にささやかながら寄与できるよう、また同時代に生まれたばかりの原石のような美術作品を守り伝えていくために、審査による表彰と受賞者の個展、受賞作品の収集をおこなってきました。

コンクールや賞レースは作家たちにとって一種の挑戦の場です。キャリア形成の基盤となったり、これまで築いてきた表現活動をまとめ上げる機会になったりと、画歴のターニングポイントとして位置付けられることも少なくありません。本展は、本公募展をきっかけに収集した作品を基点として、5名の作家たちの展開をご紹介するものです。それぞれが紡いできた複雑で膨大な創作活動のごく一部にすぎませんが、約10~20年という時間のなかにおける変化/不変性と多様性から、人の生み出す表現の可能性をみることもできるでしょう。
(美術館HPより)

会  期:2022年4月29日(金・祝)~6月12日(日)
会  場:清須市はるひ美術館
     〒452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地
     TEL 052-401-3881 FAX 052-408-2791
開催時間:10:00〜19:00(入館は18:30まで)
休館日 :月曜日
観覧料 :一般 500円 中学生以下無料
     ※20名以上の団体は1人450円
     ※各種障がい者手帳等提示者及び付添人1名は無料
     ※清須市立図書館貸出利用カード提示者450円
主  催: 清須市はるひ美術館

出品作家: 上田 暁子、久米 亮子、鈴木 雅明、山田 純嗣、吉本 作次

展覧会情報

下記の個展を開催します。

山田純嗣個展「絵画をめぐって あることとないこと」

アンリ・ルソーの晩年の大作《夢》(ニューヨーク近代美術館所蔵)をモチーフとした作品《(22-1) THE DREAM》と、ボッティチェリの《春(プリマヴェーラ)》(ウフィッツィ美術館所蔵)をモチーフとした作品《(21-5) PRIMAVERA》をメインに、インスタレーション含め20点ほどで構成。

会期:2022年2月26日(土)~3月13日(日) 12:00~18:00(月火休廊)
場所:不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

作家在廊日:2月26日(土)、27日(日)、3月12日(土)、13日(日)
出版情報

下記の雑誌に掲載されました。

芸術新潮 2022年3月号
「exhibition 全国展覧会情報」の中で不忍画廊での個展について紹介されています。

出版社: 生活の友社
発売日: 2022年2月25日
サイズ: A4変
価格: 税込 1500円

出版情報

下記の雑誌に掲載されました。

アートコレクターズ No.155 2022年02月号
「展覧会ガイド」の中でART NAGOYA出品について紹介されています。

出版社: 生活の友社
発売日: 2022年1月25日
サイズ: A4変
ページ数: 152ページ
価格: 952円+税

アートフェア情報

下記のアートフェアにAIN SOPH DISPATCHより出品します。
また、Volvo RoomにもVOLVOをモチーフにした作品を展示します。

ART NAGOYA 2022

会  場|名古屋観光ホテル 15F フロア
     〒460-8608 名古屋市中区錦一丁目19-30
     TEL:052-231-7711(代)
会  期|2022年2月12日(土) 11:00~19:00
           2月13日(日) 11:00~18:00
プレビュー|2月11日(金) 13:00~19:30 ※招待者、プレスのみ入場可能です
観覧料 |1,000円(一般公開日1日間有効/ホテル内割引有り)

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「愛しきものたち展」

会期:2022年2月2日(水)~2月12日(月) 10:00~19:00(最終日16:00) 8日(火)休
場所:豊田画廊(愛知県豊田市喜多町2丁目160番地 コモ・スクエア ウエスト 1F)

出品者:飯沼由貴、呉亜沙、杉藤由佳、竹下真澄、馬見塚喜康、安元亮佑、山田純嗣、山本あき、石谷雅詩、岩田明子、宇城翔子、大村有香、加藤清香、河本真里、玉井伸弥、鈴木博稀、鈴木靖代、関郁美、瀬永能雅、手塚華、福本百恵、増本寛子、森下麻子、安井彩子、山崎有美、川本悠肖子 甘甜、須澤芽生、鈴木七実、張彬文、森友紀恵、山口美波、市塚寛子、高木梓帆、丸山友紀、他

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

金光男|倉地比沙支|山田純嗣 「Forbidden colors 禁じられた色彩」

 現代の美術界においても、モノクロ、モノトーン(1色)形式を採用しながら、新たな表現の領域を開拓しようとする多くの作家が、絵画、立体、版画、写真など、様々な表現フィールドに存在します。「手間暇かけた迂回の作法」である版を主に展開する今回の3名の作家の作品は、豊かな色彩を排除する事で、かえって描かれているモチーフや内容を際立たせ、さらに特化された技巧性が重なり、作品に独特のリアリティをもたらす効果を出しているのかもしれません。(展覧会ステートメントより一部抜粋)

会期:2022年1月8日(土)~1月23日(日) 12:00~19:00(月休み)
場所:愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA・KURA
   (愛知県名古屋市東区東桜1-9-19 成田栄ビル地下1階 )
出品者:金光男、倉地比沙支、山田純嗣

展覧会情報

下記の個展を開催します。

山田純嗣個展「絵画をめぐって 花と花瓶」

《PRIMAVERA》をメインに新作インタリオ・オン・フォト約10点、油彩8点、立体インスタレーションで構成。

会期:2021年10月2日(土)~10月23日(土) 13:00~19:00(木休廊)
場所:AIN SOPH DISPATCH(アイン・ソフ・ディスパッチ)
   (名古屋市中村区亀島1-8-26)
展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「シノバズクロニクルⅣ “ 無音の情景 〜 A silent scenery ” 」

近代/現代美術を同じテーマで展示構成する画廊企画の第4弾。 「風景・静物」を描きながら実在するものかどうかわからない情景。 手法も世代も異なる5作家の、最新作を含む作品を厳選してご紹介致します。

会期:2021年10月2日(土)~10月23日(土) 12:00~17:00(月・火休廊)
場所:不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )
出品者:赤穴 宏、門坂 流、田沼利規、藤沢康人、山田純嗣

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「絵画の証Ⅲ −東海版−」

2003年、2004年にGallery Yamaguchi kunst-bau(大阪)による企画のもと、現代美術としての絵画の可能性を追求すべく開催されたグループ展「絵画の証」。
約17年の時を経て開催される本展では、絵画における芸術の本質=証を探し求めようとする実験的な試みとして、浅野弥衛、国島征二、鈴木淳夫、山田純嗣が共演。東海地方を活動拠点とする中堅~物故作家4名をご紹介します。

会期:2021年9月17日(金)~10月16日(土) 12:00~19:00(日月祝休み)
場所:TEZUKAYAMA GALLERY
   (〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1–19–27 山崎ビル2F)
出品者:浅野弥衛、国島征二、鈴木淳夫、山田純嗣

出版情報

下記の雑誌に掲載されました。
特集「版画クロニクル 2000-2020」の中で紹介されています。

版画芸術189号

出版社: 阿部出版
発売日: 2020年9月1日
サイズ: A4(283×210mm)
ページ数: 170ページ
価格: 2000円+税

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「不見富嶽八景 – Printmaking of Invisible Mount FUJI -」

葛飾北斎により富嶽三十六景が初版刊行されてから、今年で2世紀近くが経ちます。 山岳地帯が多い我が国では、山とは切っても切れない縁があり、特に富士山は人々の精神や心の支えとなっています。 この富嶽にスポットを当て、版や写真などのPRINTSを共通項に、8人の富岳像による展覧会を開催します。 日本を象徴する富士山ではありますが、愛知は渥美半島や一部の地域に行かない限り、富士山を見ることはできません。 見られないが存在する富士山をテーマに、この世の中でなにがしかの光明を求め、8者8様のありようが展示されます。 また、展覧会に際して記念に不見富嶽八景の版画集を刊行します。こちらはデザイナーも参加し8名+1としました。

会期:2021年6月12日(土)~6月26日(土) 13:00~19:00
場所:ガルリ・ラペ
   (〒466-0811 愛知県名古屋市昭和区高峯町143-15  TEL:052-834-5671)
出品者:阿部大介・梶浦みなみ・倉地比沙支・園田加奈・藤田典子・前橋瞳・三宅由里子・山田純嗣

アートフェア情報

下記のアートフェアにAIN SOPH DISPATCHより出品します。
また、Volvo RoomにもVOLVOをモチーフにした作品を展示します。

ART NAGOYA 2021

会  場|名古屋観光ホテル 12F フロア
     〒460-8608 名古屋市中区錦一丁目19-30
     TEL:052-231-7711(代)
会  期|2021年2月13日(土) 11:00~19:00
           2月14日(日) 11:00~18:00
プレビュー|2月12日(金) 13:00~19:30 ※招待者、プレスのみ入場可能です
観覧料 |1,000円(一般公開日1日間有効/ホテル内割引有り)
チケット販売箇所|芸文プレイガイド、ちくさ正文館書店、名古屋観光ホテル
出展ブース数|22
       ART NAGOYA Special展(Volvo Room)

出版情報

下記の雑誌に掲載されました。
特集「版画クロニクル 2000-2020」の中で紹介されています。

版画芸術189号

出版社: 阿部出版
発売日: 2020年9月1日
サイズ: A4(283×210mm)
ページ数: 170ページ
価格:税込 2000円+税

展覧会情報


下記の通り個展を開催します。
大型新作版画作品と、初の油彩画小品40数点に加え、旧作も多数展示します。

山田純嗣個展「絵画をめぐって 点景」

会期|2020年11月24日(火)- 12月12日(土)
   12:00~17:00
休廊|11月30日(月)、12月6 日(日)、7日(月)
   
会場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6第二中央ビル4F)

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「リトル・モンスター 〜愛しき者たち」

会  場|不忍画廊(東京日本橋)
会  期|2020年7月7日(火)〜8月1日(土) 日・月・祝 休廊 12:00〜17:00
出品作家| 會田千夏、池田俊彦、生熊奈央、大場咲子、呉亜沙、櫻井結祈子、佐竹広弥、集治千晶、謝敷ゆうり、庄司朝美、鈴木明日香、釣谷幸輝、内藤揺子、成田朱希、二階武宏、山田純嗣、藤田典子、箕輪千絵子、見崎彰広、池田満寿夫、大島哲以、中村正義、ホルスト・ヤンセン 他

イベント情報

■Volvo art project コラボカー巡回

VOLVO STUDIO AOYAMA、ボルボ・カー虎ノ門での展示を終え、現在、千葉県内のボルボを巡回中。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、詳細は非公開。


イベント情報

【新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴い延期等になる参加予定のイベント】

■グループ展「不見冨嶽八景 -Printmaking of Invisible Mount FUJI-」

開催延期
日程|2021年6月5日(土)-23日(水)
会場|ガルリ・ラペ(名古屋)


■Volvo art project コラボカー巡回

開催未定
ボルボ・カー名駅北、ボルボ・カー名東、ボルボ・カー刈谷巡回(3月末日終了)
以降未定


ART in PARK HOTEL TOKYO 2020

開催延期
日程|2020年9月26日(土)−27日(日)
   プレビュー:9月25日(金)
会場|パークホテル東京26F,27F


ART OSAKA 2020

開催延期
日程|冬頃で調整中

出版情報

下記の雑誌に掲載されました。
ART NAGOYA 2020の報告として、ボルボとのコラボカーの記事が少しだけ掲載されています。

アートコレクターズ No.133 2020年4月号

出版社: 生活の友社
発売日: 2020年3月25日
サイズ: A4変形(297×220mm)
ページ数: 122ページ
価格:税込 952円+税

動画情報

下記のVolvo Car JapanのYouTubeチャンネルにて、アートペイント車両の制作動画が公開されています。

制作動画 → Volvo Art Project -ART NAGOYA 2020

(Volvo Car Japanチャンネル<こちら>

作品情報

Volvo Art Project

山田純嗣とボルボがコラボレーション。
Art Nagoya 2020のために制作したアートペイント車両(Volvo V60)をポーチに展示いたします。
北欧家具を備えたロビーの休憩スペースからもゆったりとご覧ください。 開催期間:2020年2月15日(土)11:00~19:00 / 16日(日)11:00~18:00

詳細|ART NAGOYA 2020

アートフェア情報

下記のアートフェアにAin Soph Dispatchより出品します。
また、期間中Volvo art projectとして、スウェーデンの自然をテーマに制作したVolvo V60を展示します。

ART NAGOYA 2020

会  場|ホテルナゴヤキャッスル 9F 910号室(作品展示)および、1Fエントランス(アートカー展示)
     (名古屋市西区樋の口町3-19 TEL:052-521-2121)
会  期|2020年2月15日(土) 11:00~19:00
           2月16日(日) 11:00~18:00
プレビュー|2月14日(金) 13:00~19:30 ※招待者、プレスのみ入場可能です
観覧料 |1,000円(一般公開日1日間有効/ホテル内割引有り)
チケット販売箇所|芸文プレイガイド、ちくさ正文館書店、ホテルナゴヤキャッスル
出展ブース数|26
展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「60th anniversary シノバズクロニクル1960〜2020→」

不忍画廊は1960年に不忍池近くで開廊致しました。 今年60周年を迎えられた事を記念して、過去・現在・未来を繋ぐ《3つの時代》で構成します。 1960年開廊時からの取扱い作家 / 2000年前後 / 2000年以降の現代作家の作品を 画廊コレクションや新作などから50点以上出品致します。

会  場|不忍画廊(東京日本橋)
会  期|2020年1月14日(火)〜2月29日(土) 日・月・祝 休廊 11:00〜18:30
出品作家| 池田満寿夫、池田俊彦、岩根愛、大島哲以、門坂流、北川健次、呉亜沙、駒井哲郎、斎藤真一、サイトウノリコ、庄司朝美、鈴木明日香、鈴木敦子、田沼利規、釣谷幸輝、中佐藤滋、中村正義、藤浪理恵子、野田雄一、二階武宏、橋場信夫、長谷川利行、三井田盛一郎、見崎彰広、村上仁美、安元亮祐、山田純嗣、山中現、渡辺千尋、ルオー、ダリ、シャガール他
〈特集:版画セレクション 大場咲子、謝敷ゆうり、山田彩加、山根一葉〉

出版情報

下記の雑誌に掲載されました。

アートコレクターズ No.131 2020年2月号

出版社: 生活の友社
発売日: 2020年1月24日
サイズ: A4変形(297×220mm)
ページ数: 114ページ
価格:税込 952円+税
内容:毎年恒例の人気企画。2019年の1年間に全国のデパート、画廊、アートフェアで開催された展覧会にて、8割以上の成約を達成した作家を一挙紹介!日本画や洋画はもちろん、工芸作家や立体など全てのジャンルを網羅。全国の画廊や百貨店から集めたデータによりアートのトレンドがわかります。

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「すいらん創業41周年記念 もう一つの前橋の美術Vol.1」

1978 年10 月 現在の地に先代・梅津友三が株式会社すいらんを創業以来40 年が経過し、多くの皆様に支えられながら41 周年目を迎えることが出来ました。創業時はバブルの曙期ということもあり、画廊翠巒のオープニング展は亡き池田満寿夫氏の個展で華やかに開催し、またそれ以降は群馬の画壇史を刻む地元の重鎮画家の方々や、当時一般的にはまだ無名な草間彌生氏の個展、草創期の奈良美智氏を含むグループ展など、現在世界的な活躍を見せる作家達の展覧会とともに歩んでこられたことは、とても幸運なことと思います。
そしてこの度2020 年1 月からアーツ前橋で開催される「前橋の美術2020」の関連展として、画廊翠巒でこれまで個展やグループ展を通してご紹介し活躍を続ける、または活躍を期待する作家のグループ展を「すいらん創業41 周年記念展・もう一つの前橋の美術」として、2 回に分けて開催致します。
1 回目は画廊翠巒で展覧会をする以外は、特に前橋には関係はないけれど、前橋という地、画廊翠巒でこれまで何度も発表し、ある意味 前橋の美術に貢献してきてくれた作家達。そして2 回目は2 月下旬から開催予定で、前橋出身または前橋に在住及びゆかりがあり、これまで画廊翠巒と共に歩んで頂いた作家の方々のグループ展を開催する予定です。

会  場|画廊翠巒(群馬県前橋市文京町1-47-1)
会  期|2019年12月14日(土)〜22日(日)10:30〜19:00(17日火曜休廊・最終日17:00まで)
出品作家|小野耕石、渋谷藤郎、木村友香、小鉢公史、小林達也、小林和史、長沢 明、山田純嗣

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。
「gift 2019 - イチゴイチエ de アリガトウ -」

会  場|不忍画廊(東京日本橋)
会  期|2019年12月6日(金)〜25日(水) 日曜休廊 11:00〜18:30
出品作家| 呉亜沙 / 亀井三千代 / サイトウノリコ / 櫻井結祈子 / 佐竹 広弥 / 繁田 直美 / 集治 千晶 / 鈴木明日香 / 鈴木 敦子 / 釣谷 幸輝 / 内藤 瑶子 / 中佐藤 滋 / 成田朱希 / 二階 武宏 / 花岡 幸 / 藤田 典子 / 藤田 夢香 / 馬籠 伸郎 / 三井田盛一郎 / 見崎 彰広 / 南舘麻美子 / 村上 仁美 / 安元 亮祐 / 山田 純嗣 / 山中現 / 山根 一葉

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「ヴィーナスを綴じる in Edinbrgh」


「春画」や「エロス」をテーマに据え、絵画、立体、インスタレーションなどを発表。印刷されたイメージとしての版画や本を継ぎ目として、愛と美、笑いとユーモア、幸福感を持って”汲み尽くせぬ”新しいイメージを探求する展覧会。2018年10月3日~14日までアートコンプレックスセンター(信濃町)にて開催された展覧会を元に、作品とメンバーを拡充し、イギリスエジンバラで行なう展覧会。

会  場|ホワイトスペースギャラリー (76 East Crosscauseway EH8 9HQ Edinburgh)、
      Scottish Art Club (24 Rutland Square EH1 2BW Edinburgh)
会  期|2019年11月6日(水)〜12日(火)12:00〜17:00(ホワイトスペースギャラリー)
      2019年12月4日(水)〜2020年1月4日(土)10:30~12:30,14:30~17:30(Scottish Art Club)
レセプション、トークイイベント|11月6日18:30~
出品作家| ABE daisuke|ICHIKAWA yui|ISHIMATSU chiaki |KAWASHIMA hiroyuki|KIMURA haruna |MIIDA seiichiro |MIYADERA raita|MORITA aya|O JUN|ROBINSON aiko|SUGAWARA moe|SUZUKI asuka|TAGA shin|TAKEUCHI erina|YAMADA junji|YOSHIDA jun

後  援| Edinburgh University , Edinburgh College of Art

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「情の深みと浅さ」展

「情の時代」をテーマとするあいちトリエンナーレ2019に合わせて開催します。あいちトリエンナーレは「情」の意味を「情報」の情、そして「情け」の情、と分析して、「情」から見える現代の姿を先端的な美術作品を通して見せようとしています。それに対して、「情」の奥行きと服装性をテーマに、愛知県内で活動するギャラリーがヤマザキマザック美術館の展示室の一部を使用して現代のアーティストを紹介します。

会  場|ヤマザキマザック美術館 (名古屋市東区葵1-19-30)
会  期|2019年10月1日(火)〜14日(月・祝)
開館時間|平日10:00〜17:30
     土日祝10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 |10月7日(月)
観覧料 |一般 1000(800)円
      小・中・高生 500円
      小学生未満無料
      ※( )内は10名以上の団体料金
主 催 |[主催] ヤマザキマザック美術館、NCAM (Nagoya Contemporary Art Map)

出品作家|セシル・アンドリュ、深川瑞恵、藤原史江、ふるかはひでたか、原游、長谷川哲、蓮沼昌宏、加藤真美、河合里奈、公花、清河北斗、大森準平、松浦進、柴田麻衣、設楽陸、島本了多、髙木基栄、杉山健司、高橋大地、田中里奈、上田薫、山田七菜子、山田純嗣、山内喬博、吉田友幸

出版情報

下記の雑誌に掲載されました。

『アートコレクターズ』2019年2月号

出版社: 生活の友社
発売日: 2019年1月25日
サイズ: A4変形(297×220mm)
ページ数: 112ページ
価格:税込 1,028 円
内容:パロディ? オマージュ? パクリ? エピゴーネン? アプロプリエーション? アートにおける他の作品からの“引用”は人々の好奇心をくすぐる。いつの時代も、古典へのオマージュや、社会を切り取るパロディを示す作品たちは強い人気を集めた。今回は、“引用”という切り口からアートシーンを見つめる。

出版情報

下記の単行本に掲載されました。

『版画、「あいだ」の美術』

著者:松山 龍雄
発行:阿部出版株式会社
発行日:2017年10月15日

価格:2,000円(税別)
内容:松山龍雄氏による、版画についての論考、評論。本文第4章「「現代版画」とは何か」のうち、「現代版画はいま、どこにあるのか?」とした中から、「1995年からの出発」として、p.292-293にわたって論述、図版掲載。


展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「想像力 死んだ 想像せよ Imagination dead imagine」

会  場|不忍画廊 (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )
会  期|2019年8月16日(金)〜31日(土)
開廊時間|11:00〜18:30
休廊日 |日曜祝日
出品作家|會田千夏、設楽知昭、三井田盛一郎、山田純嗣

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

愛知県美術館リニューアル・オープン記念 全館コレクション企画 「アイチアートクロニクル1919-2019」

会  場|愛知県美術館 (愛知芸術文化センター10階)
会  期|2019年4月2日(火)〜6月23日(日)
開館時間|10:00〜18:00
      金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 |毎週月曜日(ただし4月29日[月・祝]、5月6日[月・振]は開館)、5月7日(火)
観覧料 |一般 500(400)円
      高校・大学生 300(240)円
      中学生以下無料
      ※( )内は20名以上の団体料金
主催等 |[主催] 愛知県美術館
     [特別協力] 名古屋市美術館
出品作家|青田真也、秋吉風人、浅井忠、あさいますお、浅野弥衛、味岡伸太郎、有馬かおる、安藤邦衛、安藤正子、安藤幹衛、猪飼重明、イケムラレイコ、市野長之介、伊藤髙義、伊藤利彦、伊藤敏博、伊藤廉、稲葉桂、今村文、岩田信市、魚津良吉、臼井薫、大﨑のぶゆき、大沢海蔵、大沢鉦一郎、太田三郎、大塚泰子、岡田徹、荻須高徳、小栗沙弥子、尾沢辰夫、加藤靑山、加藤静児、加藤延三、加藤マンヤ、川口弘太郎、河本五郎、岸田劉生、岸本清子、北川民次、北脇昇、鬼頭甕二郎、鬼頭健吾、鬼頭鍋三郎、木村充伯、河野通勢、久野真、久野利博、熊谷守一、倉地比沙支、栗本百合子、栗木義夫、黒田清輝、鯉江良二、河野次郎、小杉滋樹、後藤敬一郎、小林耕平、小林孝亘、斉と公平太、坂井範一、坂本夏子、佐藤克久、佐分眞、沢居曜子、設楽知昭、島田卓二、下郷羊雄、庄司達、白木正一、杉戸洋、杉本健吉、鈴木不知、清野祥一、関智生、ゼロ次元、染谷亜里可、竹田大助、田島二男、田島秀彦、辰野登恵子、東郷青児、東松照明、徳冨満、戸谷成雄、登山博文、中條直人、中野安次郎、奈良美智、西村千太郎、額田宣彦、野崎華年、野水信、長谷川繁、原裕治、櫃田伸也、平川祐樹、古池大介、ぷろだくしょん我S、堀尾実、眞島建三、松下春雄、三岸好太郎、三岸節子、水谷勇夫、宮脇晴、村瀬恭子、村松乙彦、森北伸、森眞吾、八島正明、矢橋六郎、山口勝弘、山下拓也、山田彊一、山田純嗣、山田睦三郎、山本悍右、山本高之、山本富章、横井礼以、吉川家永、吉川三伸、吉本作次、渡辺英司ほか

アートフェア情報

ART NAGOYA 2019」にアイン・ソフ・ディスパッチより出品します。

会期|2019年2月16日(土)11:00~19:00、2月17日(日)11:00~18:00
   (プレヴュー|2月15日(金)13:00~19:30)

会場|ウェスティンナゴヤキャッスル9F
   908号室(アイン・ソフ・ディスパッチ

掲載情報

下記のブログに掲載されました。

静岡県立美術館ブログ ぶらりプロムナ〜ド
美術館の独り言 12/8・9 実技講座「樹花鳥獣図屏風を3Dにしよう」

静岡県立美術館のブログに、ワークショップの様子の記事と写真が掲載されました。

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「線の芸術Ⅱ 千差万別」

会 期|2019年2月4日(月)〜23日(土)  11:00-18:30
休廊日|日曜日、祝日
会 場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

出品作家|會田千夏、浅野勝美、池田俊彦、亀井三千代、柄澤齊、熊谷守一、古茂田守介、呉亜沙、駒井哲郎、サイトウノリコ、繁田直美、設楽知昭、 集治千晶、庄司朝美、鈴木明日香、田沼利規、中村正義、成田朱希、二階武宏、野見山暁治、長谷川利行、山田純嗣、山根一葉、ホルスト・ヤンセンほか

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「Collection|近代美術 ⇄ Selection|現代美術」

近代美術と現代美術をいかにつなげるか…をテーマとした企画。
近代美術コレクション+現代作家の新近作を「ヒトガタ」「イキモノ」「アルカタチ」「風景と静物」の4セクションで対峙させる。

会 期|2019年1月10日(木)〜26日(土) 11:00-18:30
休廊日|日曜日、祝日
会 場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

出品作家|相原求一朗、池田俊彦、池田満寿夫、一原有徳、岡本信治郎、門坂流、北川健次、呉亜沙、駒井哲郎、古茂田守介、サイトウノリコ、斎藤真一、作田富幸、設楽知昭、集治千晶、菅井汲、鈴木敦子、関根美夫、田沼利規、中村正義、成田朱希、二階武宏、橋場信夫、長谷川利行、浜口陽三、藤浪理恵子、見崎彰広、南桂子、元永定正、山口啓介、山田純嗣、山本鼎、山中現

展覧会情報

下記のグループ展に出品します。

「gift 2018 ーイチゴイチエー」

会 期|2018年12月3日(月)- 22日(土) 11:00~18:30
休廊日|日曜日
会 場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

出品作家|小林万里子/サイトウノリコ/集治 千晶/庄司 朝美/鈴木 敦子/田沼 利規/成田 朱希/花岡 幸/原 こなみ/藤田 夢香/藤浪理恵子/見崎 彰広/南舘麻美子/安元 亮祐/柳原 パト/山田 純嗣/山中 現

コレクションより|靉嘔/池田満寿夫/斎藤 真一/古沢 岩美/吉仲 太造/吉原 英雄 …他、 絵画・立体・貴重な美術資料など

展覧会情報

個展を開催します。

「絵画をめぐって - 影のない ll -」

会 場|AIN SOPH DISPATCH アイン ソフ ディスパッチ
     (名古屋市中村区亀島1-8-26)
会 期|2018年12月1日(土) 〜 2018年12月15日(土) 13:00〜19:00
休廊日|毎週木曜日

ワークショップ情報

下記のワークショップをします。

実技講座
「樹花鳥獣図屏風を3Dにしよう」

「めがねと旅する美術展」にちなんで、メガネやカメラに相当する装置を使った作品作りをします。装置を覗きながら、静岡県立美術館所蔵の伊藤若冲《樹花鳥獣図屏風》のミニチュアを作り、ジオラマとして再現します。ミニチュア作りには、フィギュア作りに使用するレジンを材料にしますが、できるだけ簡単にできるように、原型を用意します。カメラと立体を使った模写のようなジオラマ作りを通して、物を見ることや、若冲の作品の理解を深めましょう。

開催日|2018年12月08日(土) ~ 2018年12月09日(日)
時 間|10:00~16:00
場 所|静岡県立美術館・実技室
対 象|中学生、高校生、一般
定 員|10名程度
材料費|2500円程度
持ち物|昼食・汚れても良い服装でご参加ください。

申し込み方法|申込み用紙にご記入の上、次のいずれかの方法でお申込みください。
●実技室前のポストに入れる ●FAXする ●郵送する●HPから申込む
申し込み締切|2018年12月7日(金)

※定員に達し次第募集を締切りとし、お申込みをお受け出来ない場合に限りご連絡いたします。
※2日間連続講座です
※12:00~13:00昼休
展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「めがねと旅する美術展」
―視覚文化の探究―

会  場|静岡県立美術館
会  期|2018年11月23日(金・祝)~2019年1月27日(日)
開館時間|10:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
休館日 |毎週月曜日
    *ただし、12月24日(月・振)1月14日(月・祝)は開館、12月25日(火)1月15日(火)は休館
     *年末年始休館:2018年12月29日(土)〜2019年1月1日(火)

観覧料 |前売券一般:800円/70歳以上:400円/大学生以下:無料
     当日券一般:1,000円/70歳以上:500円/大学生以下:無料
     団体券一般:800円/70歳以上:400円/大学生以下:無料
     ※収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
     ※団体のお申込/20名以上の団体のお申込は、美術館総務課へお問合わせください。
       学生の団体を引率の場合、引率の先生は無料になる場合があります。詳しくは美術館まで。
     ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は、
      企画展、収蔵品展とも無料でご覧いただけます。専用駐車場のほか、車椅子も完備しております。
      美術館総務課までお問合わせください。

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

めがねと旅する美術展」
江戸時代から現代まで-「みる」ことの探求

会  場|島根県立石見美術館
会  期|2018年9月15日(土)~11月12日(月)  
開館時間|10:00 - 18:30(展示室への入場は18:00まで)
休館日 |毎週火曜日
観覧料 |一般  :1,000円(800円) 前売り900円
     大学生 :600円(450円)  前売り500円
     小中高生:300円(250円)  前売り200円
     ※( )は20名以上の団体料金。

展覧会情報

下記の展覧会に出品します。

「めがねと旅する美術展」
世界をとらえる、秘密をのぞく、次元を越える、だまされてみる?
あるいはレンズと鏡、そして技術革新と新視覚

会  場|青森県立美術館
会  期|2018年7月20日(金)~9月2日(日)  ※会期中無休
開館時間|9:00 – 18:00 ※入館は17:30まで

観覧料 |一般:1,500円(1,300円)
     高大生:1,000円(800円)
     小中学生:無料
     ※( )は前売・20名以上の団体料金。
     ※心身に障がいのある方と付添者1名は無料。

展覧会情報

「Through the veil~ベールを通して 繁田直美|田沼利規|藤浪理恵子|山田純嗣」

直接的な「視る|表現」ではなく一枚のべール(veil)を通して「視る|表現」 4人の現代作家による企画。

会 期|2018年6月6日(水)- 23日(土) 11:00~18:30
休廊日|月曜日
会 場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

出品作家|繁田直美、田沼利規、藤浪理恵子、山田純嗣


個展情報

山田 純嗣展 絵画をめぐって ー2・3・2 ー

本展では、葛飾北斎「諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」、酒井抱一「夏秋草図屏風」、などをモチーフにしたインタリオ・オン・フォトの作品に加えて、その制作過程で生じる立体とドローイングもあわせて一堂に展示します。

会  場|日本橋髙島屋6階 美術画廊X
会  期|2018年6月6日(水)〜25日(月)
開催時間|10:30〜19:30

展覧会情報

下記のコレクション展に《(17-8) 〇△□ (W)》が出品されます。

【コレクション展】
□△◯-まるさんかくしかく-


会  場|島根県立石見美術館 展示室A
会  期|2018年5月23日(水)~7月16日(月・祝)
開催時間|10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
 休館日|毎週火曜日

展覧会情報

「5COLORS」

会期|2018年3月3日(土)- 18日(日)
   11:30~18:30 月曜日休廊
会場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

出品作家|會田千夏、大谷有花 、呉 亜沙、柳ヨシカズ 、山田純嗣


掲載情報

「ねこ新聞」2018年2月号の表紙になりました。

月刊 ねこ新聞 2018年2月号
表紙《(10-3) TURN AROUND》掲載

月刊ねこ新聞 2018年2月号
A3変形判、8ページ
400円+税
発行所:(有)猫新聞社
編集長:原口綠郎
発行日:2018年2月12日

掲載情報

「なごや文化情報」2018年1・2月号「随想」に寄稿しました。

「なごや文化情報」2018年1・2月号
3ページ「随想」「絵画鑑賞録」

A4判、12ページ
配架場所:名古屋市内文化施設等
編集発行:財団法人名古屋市文化振興事業団
発行日:2017年12月25日


イベント情報

ギャラリートークを開催します。

「鉄道絵画発→ピカソ行コレクションのドア、ひらきます」展
プロフェッショナル・トーク  山田純嗣


内容|出品作《on the table #201》ほか制作について

日時|2018年1月13日(土)15:00~15:30
       
会場|東京ステーションギャラリー2階展示室

   申込不要、2階展示室にお越しください。
グッズ情報

名古屋市美術館協力会2018年カレンダーとして、セザンヌの《赤いチョッキの少年》をモチーフにした描き下ろしのドローイング作品のカレンダーを制作しました。
名古屋市美術館の協力会に入会すると特典の一つとして進呈されます。

名古屋市美術館協力会は、美術館の活動に協力するとともに、会員の美術に関する知識と教養を高めるための事業を行い、美術を中心とした芸術文化の振興発展に寄与することを目的としています。

詳しくは、名古屋市美術館協力会まで。
名古屋市美術館協力会


展覧会情報

東京ステーションギャラリーの展覧会に出品します。

鉄道絵画発→ピカソ行
「コレクションのドア、ひらきます」


会 期|2017年12月16日(土)- 2018年2月12日(月・祝)
    10:00~18:00
    ※金曜日は20:00まで開館
    ※入館は閉館の30分前まで
休館日|月曜(1月8日、2月12日は開館)、
    12月29日(金)-1月1日(月・祝)、1月9日(火)
   
会 場|東京ステーションギャラリー

入館料|一般900(700)円、高校・大学生700(500)円、中学生以下無料
    ※( )内は前売料金
   
出品予定作家/61名
   
展覧会情報

「グッとくる“絵”展・Ⅱ」

会期|2018年1月12日(金)- 27日(土)
   11:30~18:30 日曜日休廊
会場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6 第二中央ビル4F )

出品作家|池田満寿夫、一原有徳、駒井哲郎、浜口陽三、浜田知明、南桂子、ルオー、ヤンセン、池田俊彦、北川健次、呉 亜沙、作田富幸、鈴木敦子、中佐藤滋、藤浪理恵子、安元亮祐、山田純嗣、山中現、大島哲以、斎藤真一、中村正義、三上誠 他


展覧会情報

「overflow 大山実希・箱山朋実・山田純嗣」

会期|2017年12月9日(土)- 17日(日)
   10:30~19:00(最終日17:00まで)
   火曜日休廊
   
会場|画廊翠巒
   (群馬県前橋市文京町1-47-1)

展覧会情報


「山田純嗣個展|絵画をめぐって -影のない-」

会期|2017年11月10日(金)- 12月3日(日)
   11:00~18:30
   月曜・祝日休廊
   
会場|不忍画廊
   (東京都中央区日本橋3-8-6第二中央ビル4F)

展覧会情報

HOTEL ART FESS in PARK HOTEL TOKYO」に参加します。

◆Artist in Hotel企画で手がけたアーティストルーム「山水」を立体や平面作品とともに公開します。

会期|2017年8月5日(土)、8月6日(日)15:00~20:00
   
会場|パークホテル東京
   東京都港区新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー25F

アートフェア情報

ART NAGOYA 2017」にアイン・ソフ・ディスパッチより出品します。

会期|2017年2月18日(土)11:00~19:00、2月19日(日)11:00~18:00
   (プレヴュー|2月17日(金)13:00~19:30)

会場|ウェスティンナゴヤキャッスル9F
   914号室(アイン・ソフ・ディスパッチ

展覧会情報

EXPLORATIONS ー写真とフォトリアリズムの新しいポジション

会期|2017年1月14日(土)〜2月25日(土)
会場|MICHEKO GALERIE(Theresienstr.18, 80333 ミュンヘン、ドイツ)
時間|火曜日〜金曜日 14:00〜19:00、土曜日 11:00〜15:00
休廊|日・月
オープニング|2017年1月13日18:00〜21:00
出品者|Albarrán Cabrera, 多和田有希、山田純嗣、山本隆博

展覧会情報

「overflow 阿部大介・金光男・山田純嗣」

会期|2016年12月10日(土)~12月18日(土)
会場|画廊翠巒(前橋市)
時間|10:30 - 19:00 火曜休廊

出品者|阿部大介、金光男、山田純嗣

展覧会情報

「第二回上海半島美術館日本版画招待展2016」

会期|2016年11月20日(日)~12月10日(土)
会場|上海半島美術館(中国 上海市虹口区東大名路687号1929芸術空間2階)
   2F Dongdaming Road 687 Hongkou district shanghai China

出品者|阿部大介、青木鐵夫、浅川 朗、吹田文明、風鈴丸、原 健、畠山美樹、林 明日美、広沢 仁、川村紗耶佳、近藤 幸、牧野宗則、松下サトル、見崎彰広、宮山広明、野田哲也、乗兼広人、小野耕石、大場咲子、大坂秩加、尾崎ユタカ、三枝孝司、齋藤 修、斉藤里香、齋藤悠紀、関 雅治、集治千晶、多胡 宏、田島征彦、竹田鎮三郎、武田、史子、戸田俊郎、坪内好子、釣谷幸輝、浦谷弘人、山田純嗣、山本早苗、山本剛史、山中 現、湯浅克俊

主催|上海半島美術館、上海対外文化交流委員会
協力|日本版画協会、阿部出版
策展人|盧治平
展覧会情報

「gift - アーティスト & コレクション -」

会期|2016年12月16日(金)~12月24日(土)
会場|不忍画廊(東京)
時間|11:00〜18:30
休廊|日・祝
出品者|山田純嗣、繁田直美、鈴木敦子、橋場信夫、野田雄一、石田泰道、呉亜沙、伊藤亜矢美、山本温 ほか

イベント情報

公開セミナー
「絵画をめぐってインタリオ・オン・フォトとレーザープリンターを用いた銅版画のデモンストレーション」

絵画をめぐって、版画、立体、写真と多角的な制作者の視点からのレクチャーと、インタリオ・オン・フォトとレーザープリンターを用いた銅版画の実演を行います。

講 師|山田純嗣(版画家、美術家)
日 時|12月4日(日) 13:00~16:00
会 場|町田市立国際版画美術館 講堂  ※見学自由

展覧会情報

BIWAKO BIENNALE 2016 見果てぬ夢 Eternal Dream

会期|2016年9月17日(土)~11月6日(日)
時間|10:00~17:00
休場|木曜日
会場|滋賀県近江八幡旧市街
チケット|一般 2,500円、学生 2,000円

出品者|あわ屋 、石村まなみ、内田望、奥中章人、池原悠太、井上剛、伊藤えり、インディゴリリー (林小百合 + イェルム藍)、青木美歌、淺野健一、石川雷太、市川平、うらゆかり、マシュー・キリシ、河合晋平、君平、河村勇樹、パオラ・ニュシカ・キリシ、熊澤桂子、パンチョ・キリシ、草木義博、熊瀬紀子、小篠弘子(コシノヒロコ)、クレメント・ジャンダール、塩見篤志、新村卓之+エマニュエル・シリンジェ、サークルサイド、友田多恵子、タリナイナニカ、田中太賀志、田中哲也、田中誠人、田辺磨由子、野田拓真、二階武宏、中川周士、中田耕平、西山武志、ローレント・フォート、ヨアナ・ハウロット、エイコン・ヒビノ、レオナルド・ペレガッタ、林茂樹、 テオ・ペッソ、BAKIBAKI+井上雅博、ジル・ベソウ、羽太広海・羽太祐子、藤井誠治、藤居典子、藤原昌樹、三木サチコ、南野馨、村井賢治、ガブリエラ・モラウェッツ、八木玲子、山本基、山田浩之、山田純嗣、フェリペ・リボン、ドーナ・リン、度會保浩

主催|NPO法人エナジーフィールド BIWAKOビエンナーレ事務局
展覧会情報

愛知県立芸術大学創立50周年記念油画専攻企画
「融界 - Resonating works -」展、「INTERWOVEN - 編み込まれた世代 -」展

会期|2016年9月14日(水)~9月25日(日)
時間|10:00~19:00(9月19日、25日は17:00)
休館|9月20日(月)
会場|名古屋市民ギャラリー矢田
出品者|(第1展示室)Abbey CAMPBELL、Nathaniel GROSSMAN、Spencer HINSON、佐藤克久、染谷亜里可、山田純嗣
(第2-7展示室)青田真也、荒井理行、鋤柄ふくみ、多田圭佑、平川ヒロ、藤永覚耶、宮田篤、山田優アントニ、横野明日香、横山奈美


展覧会情報

Good Painting! グッとくる絵展

会期|2016年9月12日(月)~10月1日(土)
時間|11:00~18:30
休廊|日・祝
会場|不忍画廊
出品者|赤穴宏、池田満寿夫、北川健次、木村壮八、駒井哲郎、古茂田美津子、斎藤真一、鈴木敦子、中佐藤滋、中村正義、長谷川潔、長谷川利行、藤浪理恵子、南桂子、安元亮祐、山中現、山田純嗣、ジョルジュ・ルオー、他

イベント情報

ホテルアートフェス in パークホテル東京/Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO

詳細
同時代を生きるアーティスト達の力が結集!ホテルの核になっているART=空間(Atrium)食(Restaurant)旅(Travel)と一体になって繰り広げる2日間限定の真夏のアートイベント!
パークホテル東京に制作した山田純嗣のアーティストルーム「山水」が公開されます。

【日時・価格】
◆ 8/5(金)18:00〜21:00(入場受付26階)
 前売りのみ 3,000円(税込)
 オープニングパーティー開催 会場:アートラウンジ(19時~)
 ※アートカクテル各種(フリー)・軽食付

◆ 8/6(土)15:00〜20:00(入場受付26階)
 前売1,000円 /当日1,500円(税込)
 アートカクテル1杯付(食事はオーダー制)

※12歳以下の児童・幼児は大人同伴で無料
※8/5 (金) の入場は前売チケットをお持ちの方のみとなります。
事前にご予約の上、お越しください。(このサイトでの予約は8月2日(火)18:00まで)

【会場】
パークホテル東京/25Fアートラウンジ・26Fプライベートルーム等4室・31Fアーティストフロア(一部)

【メール・電話予約】
salon@parkhoteltokyo.com
03-6252-1111(代)サロン予約(受付時間:10:00-18:00)
※メール・電話予約受付は各開催日の前日18:00まで

[主  催]パークホテル東京 
[協賛企業] SUNTORY  ビフィーター24 
[協  力] TOKYO ART BEAT
[映像協力] antymark annex
[音響協力] dublab.jp [特別協力] creative unit moon

パークホテル東京 パークイベントページwww.facebook.com/parknightevent
展覧会情報

「線の芸術」ドローイング展

会期:2016年6月16日(木)~7月16日(土) 11:00~18:30 日祝休
会場:不忍画廊

アーティストレセプション:6月18日(土)14:00より

出品者:會田千夏/池田満寿夫/池田俊彦/大谷有花/門坂流/斎藤真一/坂本藍子/佐々木誠/設楽知昭/庄司朝美/田沼利則/二階武宏/長谷川潔/長谷川利行/藤田典子/ふるかはひでたか/箕輪千絵子/安元亮祐/山田純嗣/山口啓介/ジャン・フォートリエ/ホルスト・ヤンセン/ルイーズ・ネヴァルソン/ほか


アートフェア情報

ART OSAKA

不忍画廊(ROOM #6307)より出品

会期:      2016年7月1日(金)~7月3日(日)
プレビュー:   2016年7月1日(金)14:00-20:00
         ※招待客・プレス関係者のみ
一般公開:    2016年7月2日(土)11:00-20:0
         2016年7月3日(日)11:00-19:00
         ※入場はフェア終了の1時間前まで
会場:      ホテルグランヴィア大阪26階
出展ギャラリー数:53
入場料:     ¥1,500/1 Day Pass
         ※小学生以下は無料。ただし必ず保護者同伴ください。
         ※チケットは当日、ホテル26階のフェア受付にてお買い求め下さい。

展覧会情報

招き猫亭コレクション 猫まみれ展

会期:2016年4月23日(土〜6月26日(日)
会場:三重県立美術館
休館日:月曜日 但し、5月2日(月)は開館
開館時間:午前9時30分~午後5時(最終入館は午後4時30分)
入場料:一般 1,000(800)円 学生 800(600)円 高校生以下無料
    ( )内は20名以上の団体料金、前売り料金

主催:「三重県立美術館、朝日新聞社
助成:公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人三重県立美術館協力会
協力:招き猫亭


新聞掲載情報

朝日新聞夕刊 3月18日号
京都新聞 3月19日号

京都市美術館で開催されている京都版画トリエンナーレ2016について、
関西地区の新聞2紙に作品評および図版が掲載されました。

詳しく>>



PATinKyoto、ニッシャ賞受賞

PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2016
一般社団法人ニッシャ印刷文化振興財団賞 受賞


京都市美術館で開催されている京都版画トリエンナーレ2016にて、
上記の賞を受賞致しました。


展覧会情報

PAT in Kyoto
第2回京都版画トリエンナーレ2016


会期:2016年3月6日(日)〜4月1日(金)
会場:京都市美術館 本館2階
休館日:毎週月曜日(但し、3月21日(月)は開館)
開館時間:午前9時〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
入場料:一般700円、学生(大・高)500円

出品者:池田俊彦、井上康子、上野友幸、大坂秩加、小野耕石、垣内玲、加納俊輔、北野裕之、金光男、小出麻代、鈴木智惠、髙橋耕平、中田有華、林勇気、冨谷悦子、増田将大、門馬秀美、山下拓也、山田純嗣、吉田ゆう

主催:「第2回 PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2016」推進委員会、一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団、京都市美術館
共催:京都新聞、NHK京都放送局
後援:京都府、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都商工会議所、京都経済同友会、朝日新聞、毎日新聞、KBS京都、α-STATIONエフエム京都


アーティストトーク情報

PATinKyoto 2016 アーティスト・トーク

開催日:3月19日(土)14:00〜
会 場:京都市美術館 本館2階南展示室

参加者:加納俊輔、髙橋耕平、門馬英美、山田純嗣
案 内:実行委員 木村秀樹

作家による出品作品の解説
※30分程度(質疑応答含む)
定員:20名(当日先着順)
入場無料 (ただし本展入場券(半券可)が必要です)

アートフェア情報


ART NAGOYA 2016

不忍画廊ブース(No.911)より出展

■開催日時  2016年2月20日(土) 11:00~19:00
       2016年2月21日(日) 11:00~18:00

■プレビュー 2016年2月19日(金) 13:00~19:30
※招待者、プレスのみ入場可能です

■会場
ウェスティンナゴヤキャッスル 9F フロア
〒451-8551 名古屋市西区樋の口町3-19
TEL:052-521-2121

■出展ブース数 25ギャラリー

■入場料 1,000円 (一般公開日1日間有効/ホテル内割引有り)


展覧会

overflow 小野耕石・文谷有佳里・山田純嗣

会期:2015年12月5日(土)〜12月20日(日)

会場:画廊翠巒(前橋市)

出品者:小野耕石、文谷有佳里、山田純嗣

展覧会

「gift」

会期:2015年11月24日(火)~12月26日(土)

   11:00~18:30 日曜・祝日休廊

会場:不忍画廊(東京)

出品者:會田千夏/伊藤亜矢美/呉亜砂/坂本藍子/繁田直美/田沼利規/中佐藤滋/橋場信夫/藤田夢香/見崎彰広/安元亮祐/柳ヨシカズ /山田純嗣/山中現/駒井哲郎/南桂子/ニキドサンファル/ 他

トークイベント

トークシリーズ「絵画の夕べ」
「絵画を続けていくこと」


日時:2015年11月21日(土) 18:00〜

会場:Minatomachi POTLUCK BUILDING(名古屋)

登壇者:田島秀彦(アーティスト)、山田純嗣(アーティスト)、笠木日南子(名古屋市美術館学芸員)
聞き手:佐藤克久

個展

山田純嗣展「空白の触覚」

会期:2015年11月14日(土)〜11月28日(土)

   13:00〜21:00 水曜休廊

会場:AIN SOPH DISPATCH(名古屋)

名古屋の画廊では8年ぶりの個展になります。
メインのスペースでは絵画をテーマにした鉛筆による新作ドローイング8点を発表します。

展覧会

EXTRA NUMBER -prints

会期:2015年9月19日(土)〜10月3日(土)

会場:AIN SOPH DISPATCH(名古屋)

出品者:川田英二、平田あすか、ふるかわひでたか、阿部大介、尾野訓大、山田純嗣

連載情報

中日新聞の以下のコーナーで挿絵を担当することになりました。

中日新聞東海版「中日歌壇 中日俳壇」コーナー

期間:2014年7月〜9月 毎週日曜日

展覧会

個展「山田純嗣展 -絵画をめぐって-」

会期:2015年8月19日(水)~8月31日(月)
   10:00~19:30
会場:Bunkamura Gallery

内容:これまで制作してきた絵画モチーフのシリーズに、新作、インスタレーションを加えて展示。
   作品集も刊行。

展覧会

「Blowin' in the wind」

会期:2015年8月12日〜24日
   10:00~20:00
会場:日本橋高島屋6F 美術画廊X
出品者:山田純嗣、川久保ジョイ、吉川民仁、斎藤美奈子、矢部俊一

展覧会

55周年企画展「本格派 GO! GO!」

会期:2015年5月7(木) - 5月30日(土)
   11:00 - 18:30 (日、祝休)
会場:不忍画廊(日本橋)
出品者:長谷川利行、池田満寿夫、斎藤真一、北川健次、藤浪理恵子、山田純嗣、橋場信夫、佐々木誠 ほか

展覧会

清須市はるひ美術館 収蔵作品展「残像 -after image-」


会期:2014年12月7日(日)~2015年2月14日(土)
   10:00~19:00 (入館は18:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
    12月28日(日)~1月5日(月)、1月25日(日)、26日(月)

観覧料:一般 200円、
    中学生以下、各種障害者手帳提示者及び付添人1名無料

会場:清須市はるひ美術館
 
出品作家:柳澤裕貴、奥田文子、森本幸恵、山田純嗣、今林明子、森川美紀

雑誌掲載

『月刊美術』2015年2月号(発行:サン・アート 発売:実業之日本社)

特集「未来の版画がやってきた!」
   多次元系の新潮流
   山田純嗣
雑誌掲載

『芸術批評誌REAR 33号』(リア制作室)

特集「弥衛さん」
 山田純嗣「〔artist's eyes〕「ひっかき」のノイズ」
 
レビュー
 吉村有子「山田純嗣展 絵画をめぐって―理想郷と三遠法―」

展覧会

next 信州新世代のアーティスト展2014

会期:2015年1月24日(土) 〜 2月8日(日)
   9:00〜17:00 入場無料(休館日:1/26・2/2)
会場:長野県伊那文化会館 美術展示ホール
 
出品作家:飯沼英樹、黒河内真衣子、山田純嗣

展覧会

リミックス!!-new works+collection-

会期:2015年1月13日(火)〜2月7日(土)
   11:00〜18:30 日曜・祝日休廊
会場:不忍画廊
 
出品作家:
會田千夏、伊藤亜矢美、呉亜沙、作田富幸、繁田直美、設楽知昭、鈴木敦子、釣谷幸輝、成田朱希、藤田典子、藤浪理恵子、箕輪千絵子、元田久治、安元亮祐、柳ヨシカズ、山田純嗣、結城泰介
(コレクション)池田龍雄、大島哲以、斎藤真一、高松次郎、長谷川利行、浜口陽三、日和崎尊夫、南桂子、ヴォルス

展覧会、トーク

next 信州新世代のアーティスト展 in 銀座

会期:2015年1月16日(金)17:00 〜 1月18日(日)20:00
   1月16日17:00〜20:00、1月17日、18日10:00〜20:00 入場無料
会場:銀座NAGANO(東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル)
 
出品作家:山田純嗣、飯沼英樹

アーティスト・トーク:1月17日(土)14:00〜

展覧会

「Artistic Christmas vol.8 〜モノクロームの夢」

会期:2014年12月10日(水)〜25日(木)
会場:新宿髙島屋10階美術画廊(東京)

出品者:秋山泉、秋永邦洋、北川宏人、土屋仁応、鶴田崇、豊海健太、林茂樹、平野千明、松田苑子、山田純嗣

展覧会

「overflow 浦辺佳奈枝・前橋瞳・山田純嗣」

会期 : 2014年12月6日(土) 〜 12月14日(日)
   10:30〜19:00(火曜休廊)
会場 : 画廊翠巒(前橋)

出品者:浦辺佳奈枝、前橋瞳、山田純嗣

展覧会

「Pacific International Printmaking Festival 2014-15’」

会期:2014年9月15日〜11月16日
会場:Jincheong Printmaking Museum/Seoul Museum of Art(韓国)

出品者:磯見輝夫、山田純嗣はじめ、8カ国、各国5名、計40名の出品

展覧会

「阿波紙と版表現展2014」
9 sights on AWAGAMI

【第1期 愛知会場】
会期:2014年9月30日(火) 〜 10月5日(日)
   10:00〜18:00
会場:愛知県美術館8階 ギャラリー J室

【第2期 徳島会場】
会期:2014年10月28日(火)〜11月24日(月)
   9:00〜17:00
会場:(一財)阿波和紙伝統産業会館 展示室

出品者:大崎のぶゆき、山田純嗣、前橋瞳、阿部大介、倉地比沙支、田中朝子、市川優衣、城戸保、先間康博
Chuck Close(徳島会場のみ)

展覧会

EXTRA NUMBER -copperplate print 常設展|銅版画


会期:2014年9月13日(土) 〜 9月27日(土)
   13:00〜21:00
会場:アイン ソフ ディスパッチ
休廊:木曜日

出品者:川田英二、阿部大介、元田久治、山田純嗣

雑誌掲載

『ギャラリー』2014 vol.9(ギャラリーステーション)
2014年9月1日発行

小金沢智 評論の目「「山田純嗣展 絵画をめぐって 理想郷と三遠法」往復するまなざし」


展覧会

山田純嗣展 「絵画をめぐって 反復・反転・反映」


会期:2014年8月30日(土) 〜 9月27日(土)
   11:00〜18:30
会場:不忍画廊
休廊:9月7日(日)、14日(日)、15日(月祝)、21日(日)、23日(火祝)

オープニングパーティ・アーティストトーク:
8月30日(土)16:30~18:30

対談:
8月31日(日)16:00~17:30
「絵画をめぐって」藤原えりみ(美術ジャーナリスト)、山田純嗣

展覧会

創作のヒミツ ~いろいろな表現方法~

会期:2014年7月19日(土)〜9月15日(月・祝)9:00~17:00
休館日:毎週月・火曜日 ※祝日開館
会場:大口町歴史民俗資料館(大口町健康文化センター ほほえみプラザ3階)
入場料:無料

今回の企画展は、愛知県美術館サテライト展示として、愛知県美術館所蔵の作品を展示します。また、創作のヒミツということで、各作品の制作の資料も併せて展示します。

展覧会

ART colours vol.10 「WHITE SUMMER」展

会期:2014年6月2日(月) 〜 8月31日(日) 無休
   11:30〜22:00
    ※プロジェクション・マッピングは暗くなってから
    臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設ける場合も有。
会場:パークホテル東京 25F アトリウム

出品作家:藤浪理恵子、山田純嗣、藤田夢香、坂本藍子、東樋口徹、渡邉加奈子

展覧会

“Kyu-Kyo”

会期:2014年8月2日(土) 〜 8月19日(火)
   12:00〜17:00 月曜休
会場:ECLIPSE MILL GALLERY(アメリカ・マサチューセッツ)
   243 Union St., North Adams MA
出品作家:Hu Renyi, Insun Kim, Junji Yamada, Kyung Han Kim, Moemi Yamamoto, Rieko Fujinami, Yoshikazu Yanagi

アーティストレセプション:8月2日(土)18:00-20:00、アーティスト・トーク:19:00-

テレビ

一宮広報 「I LOVE いちのみや」vol.227 企画展 山田純嗣展

放映日時:2014年8月4日~10
放送局:ICCチャンネル(一宮市エリアケーブルテレビ)


一宮市の広報番組。一宮市三岸節子記念美術館で開催中の「山田純嗣展」の紹介。

テレビ

日曜美術館 アートシーン

放映日時:2014年8月3日9:45~ 再放送:8月3日20:45~
NHK Eテレ


一宮市三岸節子記念美術館で開催中の「山田純嗣展」の紹介。

展覧会

企画展 現代作家シリーズ
山田純嗣展「絵画をめぐって ー理想郷と三遠法ー」


会期:2014年7月19日(土) 〜 8月17日(日)
   9:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場:一宮市三岸節子記念美術館
休館日:月曜日(ただし、7/21(月・祝)は開館、7/22(火)は休館)
観覧料:一般500円、高大生250円、中学生以下無料

※会期中、対談、アーティストトーク、ワークショップの予定

展覧会

「next 信州新世代のアーティスト展2014」

会期:2014年7月25日(金) 〜 8月17日(日)
   9:00〜17:00
会場:ホクト文化ホール ギャラリー(長野県県民文化会館)
休館日:7/28・8/4・12・13・14
入場無料
 
出品作家:飯沼英樹(彫刻)、黒河内真衣子(デザイン)、山田純嗣(現代美術)

イベント

山田純嗣展関連イベント1

対談「絵画をめぐって」
藤原えりみ氏(美術ジャーナリスト)・山田純嗣
日時:2014年7月19日(土)
   14:30〜(14:00開場)
会場:一宮市三岸節子記念美術館 講義室
※申込不要・聴講無料


山田純嗣展関連イベント2

山田純嗣アーティスト・トーク
日時:2014年8月2日(土)
   14:00〜(13:30開場)
会場:一宮市三岸節子記念美術館 講義室および展覧会場
※申込不要。観覧券をお持ちの上、講義室にお集まりください。


山田純嗣展関連イベント3

ワークショップ「理想郷を写そう!」
 理想郷をイメージして石膏でオブジェを作り、撮影してみましょう。
日時:2014年8月9日(土)
   10:00〜15:00
講師:山田純嗣
対象:小学3年生以上の子どもと保護者(2人一組)
参加費:一組1,000円(材料代)
※詳しくは 一宮市三岸節子記念美術館まで
アートフェア

ART NAGOYA 2014」(不忍画廊ブースより出品)

会期:2014年8月2日(土) 11:00~19:00
         3日(日) 11:00~18:00
   プレビュー:8月1日(金)13:00~19:30 (招待者、プレスのみ)
会場:ウェスティンナゴヤキャッスル 9F フロア

アートフェア

ART OSAKA 2014」(不忍画廊ブースより出品)

会期:2014年7月12日(土) 11:00~18:00
         13日(日) 11:00~19:00
   ※7月12日(土) 19:00~21:00 ナイトビューイング
   プレビュー:7月11日(金)14:00 - 20:00(招待者のみ)
会場:ホテルグランヴィア大阪 26階

展覧会

「EXTRA NUMBER 2014」

会期:2014年3月1日(土) 〜 3月15日(土) 13:00〜21:00 木曜休
会場:アイン ソフ ディスパッチ(名古屋市西区那古野2-16-10 (円頓寺商店街内 JAMJAM 奥入ル))

出品者:川田英二、平田あすか、荒木由香里、ふるかはひでたか、近藤ケイジャン、阿部大介、伊藤正人、犬塚裕子、岡田裕樹、碓井ゆい、石崎誠和、松永久彦、元田久治、大西伸明、大竹司、山田純嗣、尾野訓大
展覧会
「アイチのチカラ!戦後愛知のアート、70年の歩み」
会期 : 2013年11月29日(金)ー2014年2月2日(日)
   10:00ー18:00 金曜日は20:00まで (入館は閉館30分前まで)
会場 : 愛知県美術館
休館日:毎週月曜日(ただし12月23日[月・祝]、1月13日[月・祝]は開館)、
     12月24日(火)、12月28日(土)-1月3日(金)、1月14日(火)
チケット料金:一般500(400)円、高校・大学生300(240)円、中学生以下無料
グッズ
東京ステーションギャラリー2014年カレンダー

編集:東京ステーションギャラリー
制作:株式会社美術出版社
発行:公益財団法人 東日本鉄道文化財団 2013年

《(09-7) UNICORN IN CAPTIVITY》が東京ステーションギャラリーの2014年カレンダー表紙に採用されました。
東京ステーションギャラリーミュージアムショップでお求めできます。
展覧会
「overflow 瀬川麻衣子・山田純嗣・横野明日香」
会期 : 2013年11月30日 - 12月8日
会場 : 画廊翠巒(前橋)
展覧会
Imago Mundi」 : Luciano Benetton Collection
会期 : 2013年8月27日 - 10月27日
会場 : Fondazione Querini Stampalia (ヴェニス)
展覧会
「Collection / Sellection / SALE」
会期:2013年8月5日(月)~8月24日(土) 11:00~18:30(休廊:8/11、14~18)
会場:不忍画廊(東京・日本橋)
出品者:ムンク、フォートリエ、ヤンセン、長谷川利行、斎藤真一、池田満寿夫、北川健次、池田俊彦、藤浪理恵子、山田純嗣 他
アートフェア
「ART NAGOYA 2013」(不忍画廊ブースより出品)
会期:2013年8月10日(土) 11:00~19:00 / 2013年8月11日(日) 11:00-19:00
会場:ウェスティンナゴヤキャッスル2F 青雲の間 & 9F エグゼクティブフロア
アートフェア
ART OSAKA 2013」(不忍画廊ブースより出品)
会期 : プレビュー:2013年7月19日(金) 14:00-20:00(プレス・招待者のみ)
   一般公開:7月20日(土) 11:00-18:00、7月21日(日) 11:00 -19:00
会場 : ホテルグランヴィア大阪 26階
展覧会
セレクション版画展
会期 : 2013年6月29日(土)-7月13日(土)11:00-18:00、最終日17:00まで(休廊:日、月)
会場 :ギャラリーA・C・S