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1999
「ap EXHIBITION 愛知県立芸術大学版画研究室展」
愛知県立芸術大学版画研究室の教員、学生による展覧会。- 会場：Gallery Hiro & Y（東京）
- 会期：1999年11月30日−12月10日
- 主催：愛知県立芸術大学版画研究室
- 出品者：天野邦弘、磯見輝夫、丸山浩司、芦馬孝、市脇慶子、神谷佳予子、近藤奈美、松浦清晴、森裕介、山田純嗣、
個展「山田 純嗣展」
初めて開催した個展。「on the table」シリーズで構成。- 会場：ギャルリー デコ（名古屋）
- 会期：1999年11月20日−30日
- 主催：ギャルリー デコ
「第3回 熊谷守一大賞展」
岐阜県付知町主催の絵画公募展。優秀賞受賞。出品作、岐阜県付知町収蔵。- 会場：アートピア付知交芸プラザ（岐阜）／岐阜県美術館
- 会期：1999年11月14日ー28日（付知）／2000年1月5日ー9日（岐阜）
- 主催：岐阜県付知町
- 出品者：入賞者、入選者
「第9回 ART BOX大賞展」
ART BOXギャラリーの主催するコンクール。準大賞受賞。- 会場：アート・ミュージアム・ギンザ（東京）
- 会期：1999年10月18日−24日
- 主催：マスターズ大賞展事務局
- 出品者：池田浩、杉村允、山田純嗣、平島毅、水野 純子、フカサワカズヒロ、麦田賢一、藤井峰雄、海老沢一仁、竹澤イチロー、岡部謙介、赤塚裕、菅原タカキ、千眞圭、肥沼守、曽谷朝絵、竹之内光男
「JAPAN COMTEMPORARY ART EXHIBITION in ChiangMai」
タイのチェンマイで、日本の現代作家を紹介する展覧会。- 会場：国立チェンマイ大学美術館（タイ）
- 会期：1999年8月6日−31日
- 主催：国立チェンマイ大学
- 出品者：日本人作家45名
「日本現代版画展」
中国で開催された日本の現代版画を紹介する展覧会。《on the table #1》《on the table #2》を出品。開催後、作品は開催地に寄贈されたそうだが、事前に聞かされておらず、展覧会報告なども正式にはされていないため、その後作品がどうなったか定かではなく、非常に残念なことになっている。- 会場：福建画院ギャラリー（中国）／新彊芸術院（中国）
- 会期：1999年
- 主催：名古屋国際版画交流事務局（？）
- 出品者：日本人作家多数
「CONTEMPORARY PRINT TAKE OUT SHOW 1999 」
現代版画作品をテイクアウトしようというコンセプトの小品展。- 会場：ギャラリー無我（名古屋）／大黒屋画廊（名古屋）
- 会期：1999年5月5日ー11日、5月26日−6月1日
- 主催：名古屋国際版画交流事務局
- 出品者：芳野太一、宮崎 泰彦、土屋敦資、山口雅英、長縄美智子、鈴木頼子、鈴木吐志哉、唐承華、石川泰弘、鍔本達朗、山田純嗣、関野敦、ブレント・ハイラック、田中ゆかり、谷口聡子、川田英二、倉地比沙支
「1999（第28回）現代日本美術展」
1954年から2000年まで続く現代美術の公募展。- 会場：東京都美術館／京都市美術館
- 会期：1999年4月23日ー５月7日（東京）／6月17日−27日（京都）
- 主催：毎日新聞社、京都市美術館
- 出品者：155作家
「次代の版画 —京都と名古屋からー」
名古屋芸大の版画研究室の学生から始まった、京都の版画を制作する学生との名古屋での自主企画による交流展。この回が最後となった。大学の枠を超え、京都、名古屋で版画を制作する学生が交流を深めた。この展覧会をきっかけにその後も多くの作家の交流がある。この回は私が代表、事務局を受け持った。- 会場：愛知芸術文化センター アートスペースX
- 会期：1999年4月20日ー25日
- 主催：自主企画
- 出品者：泉依里、大崎のぶゆき、小北麻記子、勝島啓介、加藤美奈子、川端千絵、高曽淳司、中田由絵、中塚政裕、中村雅美、堀部恵美子、三宅砂織、村上暁、森裕介、山田佐保子、山田純嗣
「BIBLIOTECA-ARTE」
愛知県立芸大の教員と学生による展覧会。- 会場：長久手町中央図書館（愛知）
- 会期：1999年2月2日ー28日
- 主催：愛知県立芸術大学版画研究室、長久手町立中央図書館
- 出品者：倉地比沙支、森裕介、山田純嗣
1998
「版表現・逸脱と生成」
従来の版表現から逸脱した作品を制作する作家による自主企画のグループ展。- 会場：大阪府立現代美術センター（大阪）
- 会期：1998年12月21日ー26日
主催：自主企画 - 出品者：川田英二、土屋 敦資、唐承華、宮崎泰彦、山田純嗣
「第23回全国大学版画展」
全国の美術設置大学・専門学校52校による版画作品235点と、海外交流作品34点の計約270点を展示。大学版画学会員の審査が行われ、優秀な作品は美術館買い上げとなる。買い上げ賞受賞。- 会場：町田市立版画美術館
- 会期：1998年12月5日ー23日
- 主催：町田市立国際版画美術館、大学版画学会
- 出品者：全国の美術設置大学・専門学校52校による版画作品235点と、海外交流作品34点の計約270点
「あおもり版画大賞展」
青森市制100周年記念事業として開催された版画コンクールの第1回展。- 会場：青森市民美術展示館
- 会期：1998年9月5日−15日
- 主催：青森市、青森市制100周年記念事業実行委員会
- 出品者：入賞、入選158点
「仁田英二／山田純嗣 展」
自分の名前のが展覧会タイトルに入った初めての展示。大学の研究室の先輩との二人展。半企画のギャラリーでの展示。- 会場：ギャルリーデコ（名古屋）
- 会期：1998年7月7日ー17日
- 主催：ギャルリーデコ、山田純嗣、仁田英二
- 出品者：仁田英二、山田純嗣
「次代の版画 —京都と名古屋からー」
名古屋芸大の版画研究室の学生から始まった、京都の版画を制作する学生との名古屋での自主的な交流展。大学の枠を超え、京都、名古屋で版画を制作する学生が交流を深めた。この展覧会をきっかけにその後も多くの作家の交流がある。この回は私が代表、事務局を受け持った。- 会場：愛知芸術文化センター アートスペースX
- 会期：1998年3月17日ー22日
- 主催：自主企画
- 出品者：大崎のぶゆき、小北麻記子、川端千絵、黒木美希、中村雅美、仁田英二、長谷川将丈、林晶子、堀部恵美子、村田紗香、森田健、山田佐保子、山田純嗣
「GROUP THE BRIDGE EXHIBITION VOL, 1」
多摩美術大学、東亜大学、東京造形大学、倉敷大学、愛知県立芸術大学、九州産業大学の学生による自主展覧会。当時九産大の学生だった元田久治氏が代表を務めた。- 会場：福岡県立美術館
- 会期：1998年2月17日−22日
- 主催：自主企画
- 出品者：多摩美術大学、東亜大学、東京造形大学、倉敷大学、愛知県立芸術大学、九州産業大学の学生
「BIBLIOTECA-ARTE」
愛知県立芸大の教員と学生による展覧会。- 会場：長久手町中央図書館（愛知）
- 会期：1998年2月1日ー24日
- 主催：愛知県立芸術大学版画研究室、長久手町立中央図書館
- 出品者：阿部奈々子、片山浩、神谷佳予子、市脇慶子、近藤奈美、張暁東、山田純嗣、菊島生緒、栗木敏成、中島葉子、但馬寛昭、山本絵理子、芦馬孝、倉地比沙支
「a.p 愛知県立芸術大学版画研究室」
愛知県立芸術大学版画研究室の教員、学生による展覧会。- 会場：Gallery Hiro & Y（東京）
- 会期：1998年1月13日−17日
- 主催：愛知県立芸術大学版画研究室
- 出品者：天野邦弘、磯見輝夫、芦馬孝、神谷佳予子、市脇慶子、近藤奈美、山田純嗣、松浦清晴、栗木敏成、中島葉子
1997
「第22回全国大学版画展」
全国の美術設置大学・専門学校による版画作品と、海外交流作品を展示。大学版画学会員の審査が行われ、優秀な作品は美術館買い上げとなる。買い上げ賞受賞。- 会場：町田市立版画美術館
- 会期：1997年12月
- 主催：大学版画学会、町田市立国際版画美術館
- 出品者：全国の美術設置大学・専門学校の学生、海外交流作品
「'97街はいまアートで溢れる 4th. [アートカイト・ミュージアムin一宮]」
愛知県一宮市の本町商店街アーケードと店舗を利用し、アートカイトをテーマに現代美術作品を展示。フリーマーケット、音楽、パフォーマンスなども開催したアートイベント。- 会場：一宮市本町商店街及び本町通アーケード（愛知）
- 会期：1997年10月1日−26日
- 主催：ギャラリーOH・円居
- 出品者：現代美術作家など多数
「チェンマイ大学・愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学版画研究室交流展」
チェンマイ大学、愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学の版画研究室交流展。- 会場：愛知県立芸術大学芸術資料館
- 会期：1997年9月29日−10月5日
- 主催：チェンマイ大学、愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学
- 出品者：チェンマイ大学、愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学の教員、学生
「a.p展 」
愛知県立芸術大学版画研究室の教員、学生による展覧会。初めてインタリオ・オン・フォトの作品《on the table #1》《on the table #2》を発表した。- 会場：Gallery Hiro & Y（東京）
- 会期：1997年前半
- 主催：愛知県立芸術大学版画研究室
- 出品者：愛知県立芸術大学版画研究室の教員、学生
「版表現・拡がる表象1999」
現代版画NAGOYAを母体として、作家自ら企画、運営した、「版」をテーマとしたグループ展。