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文献

著書、自筆文章

「絵画をめぐって」

  • 画集『山田純嗣 絵画をめぐって』
  • 発行年月日:2015年8月19日
  • 著者:山田純嗣
  • 発行元:不忍画廊
  • 内容:「絵画をめぐって」シリーズをまとめた作品集。図版、テキストほか全59頁。
        石崎 尚(愛知県美術館学芸員)「絵画空間という公案−山田純嗣の引用について」
        藤原えりみ「見えるものと見えないものの狭間に」

「山田純嗣展 出品作品について」

  • 2014年7月
  • 内容:一宮市三岸節子記念美術館での個展会場での配布資料。出品作品とそのモチーフとなった作品について解説した文章

「山田純嗣作品 制作工程」

  • 2014年7月
  • 内容:一宮市三岸節子記念美術館での個展会場での配布資料。作品の制作方法、工程について説明した文章

「絵画をめぐる理想郷と三遠法」

  • 2014年7月
  • 内容:一宮市三岸節子記念美術館での個展のパンフレットに掲載したステートメント

ネクスト:信州新世代アーティスト展「作家コメント」

  • 2014年7月
  • 内容:ネクスト:信州新世代アーティスト展2014の作家個別リーフレットに掲載したコメント

「山田純嗣×小金沢智 往復書簡『絵画をめぐって』」

  • 2012年11月〜継続中
  • 内容:不忍画廊での個展に合わせた企画。小金沢智氏(世田谷美術館非常勤学芸員)との絵画をめぐっての往復書簡

「絵画をめぐって 死んでいるのか、生きているのか」

  • 2012年11月
  • 内容:不忍画廊での個展のステートメント

「山田純嗣作品 鑑賞ガイド」

  • 2012年6月
  • 内容:名古屋市美術館での展覧会用の作品鑑賞ガイド

「「版画芸術」154号巻頭特集「現代版画ジャパン U‐40」作家コメント」

  • 2011年10月
  • 内容:『版画芸術』特集用に寄せた文章

「我が唯一の望み」

  • 2011年10月
  • 内容:日本橋髙島屋美術画廊Xでの個展に寄せたステートメント

「チャリティ展に寄せて」

  • 2011年4月
  • 内容:不忍画廊で行われた東日本大震災へのチャリティ展「ウサギマミレ」展に寄せた文章。

「森の距離」

  • 2010年8月
  • 内容:不忍画廊での個展に寄せたステートメント

「アイチ・ジーン コメント」

  • 2010年6月
  • 内容:愛知県立芸術大学芸術資料館で開かれた「アイチ・ジーン」展に寄せたコメント

「水について」

  • 2010年6月
  • 内容:不忍画廊で行われた「水景頌」展に寄せた文章

「森へ」

  • 2010年3月
  • 内容:アートフェア東京の不忍画廊ブースで企画された個展に寄せた文章

「第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展 作家コメント」

  • 2009年11月
  • 内容:第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展図録掲載用作家コメント

「絵画の浄土」

  • 2009年6月
  • 内容:中京大学アートギャラリーC・スクエアでの個展に寄せたステートメント

「作品について」

  • 2009年4月
  • 内容:アートフェアでの展示に合わせて書いた文章

「既視感の森へ迷い込む」

  • 2008年4月
  • 内容:日本橋髙島屋美術画廊Xでの個展に寄せたステートメント

「山田コメント」

  • 2006年10月
  • 内容:「Independent ―イメージと形式―2006」(愛知県美術館ギャラリー)カタログに寄せた作家コメント

「作品について」

  • 2006年9月
  • 内容:作品について書いた文章。

「作品について」

  • 2006年1月
  • 内容:作品について書いた文章。

「写真印画紙への銅版刷り―その意味と方法、銀塩写真の構造と歴史も含めて―」

  • 「愛知県立芸術大学紀要」No.32
  • 発行年月日:2003年3月31日
  • 発行元:大学版画学会
  • 内容:後に「インタリオ・オン・フォト」と名付けた技法に関する論文。p.109~p.120

「写真印画紙への銅版刷り―銀塩写真の構造の構造等を含めて―」

  • 「大学版画学会」第32号
  • 発行年月日:2003年3月20日
  • 発行元:大学版画学会
  • 内容:後に「インタリオ・オン・フォト」と名付けた技法に関する論文。p.27~p.36