不忍画廊の移転後第1回目の個展。絵画をめぐって」シリーズの集大成、ヒエロニムス・ボス《快楽の園》をモチーフとした大作が足掛け3年ようやく完成し、東京初公開。またジョン・エヴァレット・ミレイ《オフィーリア》や雪舟《慧可断臂図》など、東西の名画を選び「絵画」について考察する作品10数点で構成。
「山田純嗣展 絵画をめぐって 死んでいるのか、生きているのか」不忍画廊(東京) 展示風景 (16)
2012年11月05日ー12月08日
主催:不忍画廊
撮影:富野博則
不忍画廊の移転後第1回目の個展。絵画をめぐって」シリーズの集大成、ヒエロニムス・ボス《快楽の園》をモチーフとした大作が足掛け3年ようやく完成し、東京初公開。またジョン・エヴァレット・ミレイ《オフィーリア》や雪舟《慧可断臂図》など、東西の名画を選び「絵画」について考察する作品10数点で構成。